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【呪術廻戦】本気の出し方、知ってる?

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最近なにかと話題の呪術廻戦、あなたは知っていますか?

僕はアニメでしか見てませんが面白いですね。
第二の鬼滅のなんて言われたりしてるのも頷けます。

今日はそんな鬼滅…ではなく呪術廻戦に登場したとあるキャラに向けられたセリフについて考察。

更には自身に置き換えてそこに込められたメッセージを解き明かしたいと思います。

そもそも呪術廻戦って?

この記事は呪術廻戦を紹介しよう!
って記事ではないのでホントにざっくりとしか説明しませんが、一言で言うと

先生

化け物高校生が戦うバトル漫画です。

ホントは化け物は呪霊、高校生含めそいつらと戦ってる人達は呪術師って呼んだりするんですが、話すと長くなるので詳しく知りたい方は公式サイトを見てみてください↓

https://jujutsukaisen.jp/

では本題に入りますね。

 

「本気の出し方 知らないでしょ」

これはアニメだと23話「起首雷同ー弐ー」、漫画だと7巻の58話「起首雷同ー肆ー」に登場するセリフです。

軽く再現するとこんな感じ↓

恵はさあ──
実力ポテンシャル
悠二と遜色ないと思ってんだよね

五条悟?

あとは意識の問題だと思うよ
本気の出し方 知らないでしょ

五条悟?
伏黒恵?

はあ?
俺が本気でやってないって言うんですか

やってないんじゃなくて
できてないんだよ
例えばさぁ この前の野球──

五条悟?

 

この場面は伏黒恵がめちゃくちゃ強い呪霊と戦っている際に気を失ってしまい、その間の回想シーンとして登場します。
五条悟は恵の先生、セリフに登場する悠二はこの漫画の主人公で恵とは同級生ですね。

再現は途中で途切れていますが、実際はもう少し話した後、恵が覚醒して本気を出し(必殺技みたいなのを出します)、何とか敵を倒す。
といった少年バトル漫画王道の展開を迎えます。

そこらへんはめちゃくちゃアツい展開なので語りたいと言えば語りたいのですが…

今回はそこではなく、回想シーンの五条悟のセリフ

本気の出し方 知らないでしょ

これについて考えていきたいと思います。

 

そもそも本気って何なのか

あなたは今までの人生で本気、出したことありますか?

…そもそも本気って何でしょうか。

辞書で調べるとこんな風に出てきます。

ほん‐き【本気】
[名・形動
 まじめな気持ち。真剣な気持ちまた、そのさま。「本気を出す」「本気で取り組む

https://www.weblio.jp/content/%E6%9C%AC%E6%B0%97
ルーク

なるほど…ん?それだけ?

正直僕はこう感じました。

僕の中だと本気にはもっとこう死ぬ気で!命懸けで!ってイメージがあります。

本気でやれ!」って言われたらそんな感じがするね。

生徒

実際、今回のセリフにおける本気にもこういった意味合いが含まれていると思います。

このことは先ほどの会話のもう少し後に

死んで勝つ」と「死んでも勝つ」は全然違うよ

五条悟?

というセリフが出てくることからも確実です。

ではその死ぬ気を出すような本気、“できてない”とはどういうことなんでしょうか。

 

“やってない”んじゃなくて“できてない”

少しネタバレになりますが、伏黒恵には究極の奥の手がありました。

ざっくり説明するとそれは自爆技です。
わざわざ「死んで勝つ」と「死んでも勝つ」と言い分けたのはこれが理由です。

バトル漫画で自爆というと大抵は失敗するのがお約束なのは一旦置いておいて、

五条悟はこの奥の手が彼を本気にさせる障害になっているのではないかと言います。

他にも五条悟は彼に

君は自他過小評価した材料でしか組み立てができない

五条悟?

少し未来の強くなった自分を想像できない

五条悟?

こんなことを言っています。

 

自分の“可能性”を信じられない

自他過小評価した材料でしか組み立てができない」

これだけを読むと周りを信用していないようにも見えますが、彼にはそんなつもりは全くありません。その後のセリフからも分かるように、彼は自分自身信用していないのです。

あなたにもこんな経験はないでしょうか。

  • もう少し勉強すれば更に良い点数が取れるのにしない
  • もう少し練習すればもっと上手くなるのにしない

はい、僕の経験ですね。

これらの行動にはある共通点があります。
それは失敗するかもしれないという不安です。

  • 勉強しすぎで体調を崩すかもしれない
  • 体力がついてもケガしてしまうかもしれない

こんな感じですね。

今回の伏黒恵の場合は、それに加えて奥の手という保険がありました。

例えば先ほど挙げた例の裏にこんなのがあったらどうでしょう。

  • 今の点数でも十分単位は貰える
  • これ以上上手くならなくてもレギュラーメンバーにはなれる
過去のぼく

まぁそこまで無理して頑張らなくてもいいか。

って思いませんか?少なくとも過去の僕はこう思ってました。
伏黒恵も高校生なんで一緒ですね、まぁ彼は色んな意味で次元が少し違いますが…

冒頭の回想再現シーンの後の会話での野球の例え話からもそのことは分かります。

 

野球でのとある行動

高校の行事で野球をした際、伏黒恵は送りバントをしていました。
それに対して五条悟はなぜホームランを打てるのに送りバントにしたのかを問います。

彼からすれば一か八かのホームラン狙いよりも、
1点を取れる可能性を上げる送りバントの方がその場の判断としては正しいと考えていました。

実際その判断自体は間違ってないですし、彼は本気で取り組んだ上でその判断をしています。

ですがそれは野球が団体競技だからよかっただけであって、呪術師はそうではありません。

伏黒恵?

他の術師との連携は大事でしょう

こう言った伏黒に対して、五条悟は

周りに味方が何人いようと──
死ぬときは独りだよ

五条悟?

と言い放ちます。

野球とは違い、個人競技の呪術師ではその判断は本気とは呼べない。

本気でやれ もっと欲張れ

そう指摘され彼は目覚めます。

そして、少し未来の自分を信じて彼は動いたわけです。

つまり彼はいざという時どうにかできる保険を持っていたからあと一歩が踏み出せずにいた、いや踏み出す発想がそもそも無かったんですね。

 

まとめ

今回は呪術廻戦のとあるシーンのセリフについて考察していきました。

僕たちには伏黒恵のような奥の手はありませんが、それでも普段無意識妥協してしまっていることがあるんじゃないかなと思い、このような記事にしてみました。

あと一歩踏み出せば世界が変わる

そんな可能性を自分に期待して、また次回お会いしましょう。

ルーク

それではまた!

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