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【暗記法】英単語10個、どう覚える?【正しい方法】

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どうも皆さん。英単語、覚えてますか?

これまたまた前回↓からの続きです。

https://rookslounge.com/memorize-look/

前回までで、暗記方法のうちの2つ(書く読む見る)の解説が終わりました。

それぞれにおいて大事だったのは

  • 覚えるまでやる!
  • 1単語にかける時間が短ければ、当然覚えるのにかかる時間も短くなる。
  • 暗記には集中力が必要。

でしたね。

それを踏まえて、今回は“見て覚える”について解説していきたいと思います。

書いてる人の経歴

急に暗記方法と言っても信憑性がないと思うので軽く自己紹介させてください。

  • 大学4年生(理系の情報学部です)
  • 現役塾講師(テレビでCMやってる塾でバイトしてます)
先生

ちなみに塾ではリーダー講師やってます。

では始めて行きますね。

導入(どうやって暗記する?)

突然ですが(4回目)、今から見せる英単語10個15分で覚えてください。

anyway - とにかく
・following - ~に続いて
・refer - 参照する
・available - 入手できる
・department - 部門
・conference - 会議
・according to - ~によると
・likely - おそらく
・offer - 申し出る
・equipment - 機器

あなたならどう覚えますか?
ちなみにこの英単語は、僕が持ってたTOEIC用単語帳の最初から10個を持ってきました。

もう3回も見せたので流石に皆さん覚えていますよね。

まだ覚えていない⁉とんでもないおサボりさんですね…

まぁきっと今回の方法で覚えるためにあえて暗記しなかったんですよね!
分かってます分かってます。

では始めていきましょうか。

“全てを組み合わせて覚える”考え方

いよいよやって参りました。

これで世界の暗記論争は終焉を迎えることになります。

ここまでで、書く読む見る暗記方法がそれぞれどういう特徴を持っているのかが分かったと思います。

ではその特徴上手く組み合わせて、最強の暗記方法を作っていきましょう。

上手くって言われてもよく分かんないよ…

一般女子高生

そうですね、では一つだけ基準を決めましょう。

今回基準にするのは、

1単語にかける時間短くする

これでいきます。

この基準にする理由は、単純に早く覚えるためです。

2回目“読んで覚える”時間についての項目でも言った通り、
1単語にかける時間が短ければ、覚えるのにかかる時間も短くなりますよね。

それはそう…だけど…

生徒

少し分かりづらいと思うので、もう少し補足しますね。

単語を暗記する際に重要なのは、その単語に触れた回数です。

1回触れた単語と10回触れた単語、どちらの方が覚えてる?と聞けば誰だって

それは10回でしょ。

人間

と答えますよね。

だとすれば、単語1回あたりにかける時間が短い方が、その単語を覚えるのにかかる合計時間も短くて済みます。

さらに1単語覚えるのにかかる時間短くなれば、覚えられる単語の増やせます。

というわけで、この基準でやり方を考えていきますね。

“全てを組み合わせて覚える”やり方

ここで、これまでの記事で解説していた時間場所の評価が活きていきます。

特に大事なのは時間の方です。

それぞれを時間がかからない順に並べると、

見る読む書く

こうでしたね。

つまり見る読むが1単語辺りにかかる時間が短いというわけです。

これをもとにやり方を解説していきます。

1.“読んで(or見て)”覚える

読んで覚える項目でも話した通り、頭に入る情報量読む暗記法の右に出る者はいません。

であればまずやるべきは読んで覚える方法です。

周りの状況によっては見るで代用しても良いですが、出来るなら読んで覚え始めましょう。

先生

詳しいやり方やポイントは前回(見る)前々回(読む)で解説しています。

2.“見て”確認する

次に行うべきは単語の確認作業です。

確認作業?

一般女子高生

実はこれまでの暗記方法では言ってなかったのですが、暗記において絶対にやらないといけないのがこの確認作業です。

例えばある単語を10回読んだとします。
あなたはその単語を覚えたかどうかをどうやって判断しますか?

そりゃ小テストの点数でしょ。

生徒

ダメです。それでは小テスト無駄使いになってしまいます。

小テストの無駄使い?

人間

本来小テストというのは100点が取れて当たり前なんです。
理由は簡単、出る範囲がめちゃくちゃ狭いからですね。

よく「小学校の頃は100点ばっかりだったのにな~」と言っている人がいますが、あれは範囲の狭さが理由です。

要は内容を忘れる前にテストしてるだけなんですよね、100点取れて当然です。

こう考えると小テストだって同じだなってなりますよね?

特に中学以降の小テストは内申点にも響きますし、定期テストにおいても覚えておかないと困ることがたくさん出てきます。

であればここで初めて覚えられているのかを確認するのではなく、最終確認としてこの小テストを使うべきです。

そうすれば小テストだけでなく定期テストでも良い点数が取れますよ!

じゃあその確認方法を教えて欲しいんですけどぉ…

一般女子高生

そうでしたね。見て確認するやり方はこうです。

~英単語(anyway)のスペルの確認をする場合~

  1. スペル部分(=anyway)は隠しておく
  2. anywayの日本語訳(=とにかく)を見る
  3. その状態でスペルを頭の中に思い浮かべる
先生

これですぐに思い浮かばなければ、1.“読んで(or見て)”覚えるに戻ります。

ちなみにこの確認作業をするタイミングですが、1単語につき1分ぐらいでやってください。

覚える時間たった1分ってこと⁉

生徒

そうですね。
1分間単語を読んだらすぐにこの確認作業をしてください。

これで「いやそんなに早く覚えられないですよ…」ってなったあなた。

そんなあなたこそ1分で確認すべきです。

塾講師をしていて分かったのですが、「単語を覚えられない」と言っている生徒ほど覚えるのに時間をかけています。

これはその子に勉強の才能が無いとかそういう話ではなく、単純に時間の使い方が下手なだけです。

例えば先ほどの anywayavailable 、どちらの方が覚えやすそうですか?

おそらくanywayと答える方が大半だと思います。

とすると、この2つの単語に同じ時間をかけるのは勿体ないと思いませんか?

極端な例え方をすると「単語を覚えられない」と言っている生徒は、どちらの単語にも5分ぐらいかけてしまっています。

いつか言いましたが、単語は覚えられるならわざわざ時間をかける必要はありません。

先ほどの例えで言うと、anywayには1分availableには9分でもいいわけです。

ただこれは1分毎に確認作業をしたからこそ出来る時間配分です。
もっと細かく配分したいなら30秒毎でも構いませんよ。

とにかくここで伝えたいのは、

  • 単語を覚えているかの確認作業を必ずする
  • その作業は最長でも1分毎にする

この2つです。

あ、そういえば確認作業に見るを採用した理由を言っていませんでしたが大丈夫でしょうか?

時間がかからないからでしょ。

人間

その通りです。

3.“書いて”最終確認をする

最終確認ってテストじゃないの?

一般女子高生

それは本当に最後の確認ですね。

ここまでの暗記作業で、あなたはまだ単語を1回も書いていませんよね?

ですが小テスト定期テストでは答案用紙に答えを書くはず。

であればその書く作業を自分でも1回はやっておくべきです。

というわけで先ほどの確認作業の書くverをやっていきましょう!

~英単語(anyway)のスペルの確認をする場合(書くver)~

  1. スペル部分(=anyway)は隠しておく
  2. anywayの日本語訳(=とにかく)を見る
  3. その状態でスペルを書く

これで間違いなく書けたら、あとは小テストに挑むだけです!

補足:小テストに対する考え方

先ほどまでの解説で今回の内容はもう終わったんですが、
ちょっとだけ追加で小テストに対する取り組み方について補足したいと思います。

突然ですが小テストって嫌じゃないですか?

まぁ好きではないかな…

生徒

そうですよね、定期テストほどではないですが小テストにも独特の緊張感がありますよね。

ただ、この緊張感って暗記した内容を忘れないようにするには絶好のチャンスなんですよね。

知っての通り、人が記憶できる情報量には限界があります。

そしてその情報は基本的には重要度取捨選択されますよね。

とすると、この緊張感と暗記した単語紐づけ出来れば、
その単語の重要度が上がって忘れにくくなると思いませんか?

こう考えると嫌だった小テストも、ちょっとしたイベントに見えてくるかもしれませんね。

まとめ

以上で暗記方法の解説は終わりです。

やっと終わった…

人間

全4回にわたって解説してきましたがいかがだったでしょうか。

軽くおさらいすると、“全てを組み合わせて覚える”の中身は

読む→見る→書く

3ステップでした。

それぞれが良い所悪い所を持っているのでそれを上手く打ち消すように組み合わせるのがコツだったわけです。

これを読んであなたの日々の暗記生活が少しでも良くなることを願っています。

先生

それではまた!

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